main
TOKYO TRIBE
今回は井上三太先生の人気マンガ「TOKYOTRIBE」の映画を観てきましたのでご紹介します。


管理人はもともと原作のファンだったのですが、その実写版があの鬼才園子温監督がメガホンを取ると
いうとで発表されてからずっと楽しみだったのですが、こんなゾクゾクするような予告編が公開されて、
これはどうしても劇場で観たい!ということで、
new_DSC06956
山形県内ではこの映画が唯一上映される山形フォーラムへ行ってきました!
平日の昼間なのにそこそこ席が埋まっていてさすが話題作だなという印象。
で、感想はというと、メチャクチャ面白かったです!

いやー もうここまでやるかというぐらいのバカバカしさの連続で最高すぎでした!
原作のB-BOY、ギャングカルチャーの設定は残しているものの、それ以外は前作「地獄でなにが悪い」を
髣髴とさせるド派手なバイオレンス&エロス(R15指定)満載のエンターテイメント作品に!

「バトルラップミュージカル」というだけあって全編通して台詞がほぼラップで表現されるという斬新すぎる
手法なのですが、多数出演している本職のラッパーの方々はもちろん、他の役者も自然にラップで会話して
いるので普段からミュージカルを見慣れない管理人でも違和感なくこの独特な世界に引き込まれました。

楽曲も文句なしのかっこよさで場面場面でカッチっとはまるビートがテンポのいいストーリー展開に華を添え、
なんだそりゃ、なんていう部分も多々ありましたが、そういう細かいところは気にしちゃダメなんだと思わせる
勢いもあって気がつけばあっという間の2時間弱でした。なんだよあのオチは!

これはやはりいい音響と大きなスクリーンで観たほうが良いと思いますので、日本語ラップや
HIPHOPが好きな方はもちろん、私のような疎い人でもB級で過激なアクション映画に興味があるなら
ぜひ劇場で観ておいて損はないかと思います。



映画評論家の町山さんがこの映画について語っておられます。


爆笑問題太田氏も絶賛されています。


この映画でも重要な役を演じている染谷将太さんが主演するこの冬公開の実写版「寄生獣」も話題に
なっておりますね。これも原作が大好きな作品ですのでとても楽しみです!
映画「寄生獣」公式サイト