さて、しょっぱならしいトラブルがありましたが、なんとか第一回収録を無事に終え、
なんとなくやり方が見えてきた感がある酔作テレビ、第二回の収録は期間を空けず
再び米沢市で開催しました。まずは動画をどうぞ!
というわけで第二話の一軒目は米沢市門東町にありますやきとり「鳥毘庵(とりびあん)」さん。
言わずと知れた名店でございますね。
カウンター席と水槽や鎧兜が飾られた座席はすでに埋まっており、
この日は奥にある小上がりに案内していだたくことに。
お隣は学生さんの飲み会でにぎわっておりました。
まずは生ビールで乾杯!
管理人は動画編集に夢中になりすぎてなんと二週間ぶりの飲酒で言わずもがなの美味さ!
お通しがこちら、厚焼き玉子にささぎ、そしてキノコに見立てた里芋とシイタケの煮物がかわいらしいです。
こちらお新香。キムチ、野沢菜、大根の三種、秋野菜の美味しい季節となって参りましたね。
はい、きましたドーン!
焼き鳥は基本的に「串焼きセット」という五本セット(650円)を注文するシステムとなっています。
素材の良さを全ての串焼きが塩焼きというこだわりよう。
これうぃ自家製のニンニク酢で食べるのがまたたまらんのです!
そしてこちら「鶏のたたき」。新鮮だからこそできるこのレア加減。
香ばしく炙られたやつを特製のたれでいただきます。
つくね。
グラデーションがここはバーかと思わせるぐらいの美しさの青リンゴサワー。
結局混ぜてしまうのですが駄菓子感のある懐かしい甘酸っぱさにおかわりもいただきました。
今回もネット中継も同時に行いましたが序盤音声がでていないというトラブルが。
ご覧いただきました皆様にはご迷惑をお掛けしました。
酔作の携帯メインキャリアであるau(ただの偶然ですが)にもついにスマートフォンの波が!欲しい~。
二軒目でやって来ましたのが前回定休日で来られなかった中華料理の美喜さん。
キリン麦焼酎ピュアブルーの水割りを。
おつまみにと頼んだら出来立て熱々のメンマが。
このメンマの原料についてひと悶着ありました。
こちらササキとナリヒコが注文したラーメン。
中華料理店でいただける本格的な米沢ラーメン、彩り鮮やかなきぬさやとても
いいアクセントに。
こちら話題に上がりましたワンタンもツルツルとした食感、塩ラーメンもまた絶品でした。
名店でいただく焼き鳥から中華料理店でのラーメンと大満足な
二回目の米沢ロケとなりました。それでは次回の酔作テレビをお楽しみに。
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