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さて今回は山形市はJR山形駅からすぐにありますザ・大衆酒場「エビス」さんのご紹介!
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山形県内には数少ない1000円でベロベロなれる居酒屋として有名なこちら、
それを知らずに管理人が訪れた時、その安さと美味さに「これが大衆酒場なのか!」と
目からウロコだったことを鮮明に覚えております。
暖簾にある「牛煮込」の元祖ということで今回もこの注文を心に固く誓いながら入店します。
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おっと、その前に入口にあるメニュー看板をチェック。
瓶ビール以外はすべてワンコイン以下というのがありがたいですね。
サービス品「げそ」180円ってー!
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カウンターが12席ほどの店内はいつも常連さんを中心に
親方と女将さんが元気に切り盛されているという活気に溢れております。
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こちらの奥の席が空いておりましたので着席。
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ピンクの丸椅子がかわいいですね。
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カウンターが満席の場合はこのビールケースがテーブルのこのスペースでも飲める模様。
この狭さがまたいいじゃないですか。
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スタミナ食の忍!
こちらホルモン煮、つまり牛煮込みについてのようです.
様々なホルモンの部位を使った特製の煮込み、
「珍味謹製エビス煮」といろんな呼び名があることが理解できます。
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壁には旧店舗の写真が飾られていました。創業昭和22年!
そういえばエビスさんは以前はもう少し駅に近かったんですよね。
この当時管理人はまだ学生で、この近辺はウロウロしていたものの、
近くにあったゲーセンや中古レコード屋に足しげく通ったものです…(遠い目)。
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それでは始めましょう!
まずは生ビールから、エビスだけどキリン一番搾りっていうのがこだわり感じる~!
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しっかりとした漬かり具合のたくあんがお通し。もうこれだけでもしばらく飲んでいられそうですが、
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気前よくドーンといっちゃいますよ!なんてったってどれも格安ですからねー。
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まずはなんといってもこちら元祖「牛煮込み」。
様々な部位の牛ホルモンがゴロゴロと、刻みネギもふんだんに。
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フワトロー!
臭みに一切ない程よい脂の残る柔らかさ、醤油ベースの味付けでアッサリといただけます。
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サービスメニューの「げそ」、これでなんと180円!
ムッチリとしたゲソの太いところをわさび醤油で、こういうシンプルなのが美味いんですよね。
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こちら村山地方のローカル漬物「ぺそら漬け」茄子をピリっとした辛さと酸味に仕上げた一級品。
クセがあるけどクセになる味です。
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ジョッキが空になったところで宝焼酎25度、この店では「25馬力」!
もっきりの受け皿までなみなみと注がれる下町のストロングスタイル、これは酔うぞー!
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このままじゃちょっと濃すぎるので氷と水をいただきます。
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「こうやって注げばこぼれねえんだ」と親方にレクチャーしてもらいます。
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そしてこれ!
雑誌やテレビでしか見たことがなかったこの割り用の梅シロップがあったのには感涙もの!
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このままで飲めちゃうから怖いんですよねえ~。
ちなみにこの日は二人で1850円で夢心地!ほら、センベロでしょ?
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ここからは2009年1月にお邪魔した際の模様です。
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当時150円だった「げそ」。この日は足先ですね。
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「肉とうふ」は牛煮込みハーフに豆腐が半丁ぐらいとヘルシー。
しっかりと味がしみた豆腐がうまいんですよ。
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「シラスオロシ」はたっぷりの大根おろしに乾燥しらすにキュウリの輪切り、
このシンプルさがエビスらしいです。
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熱燗も焼酎とおなじもっきりで。
この日は25馬力とこれでノックアウトでした。
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というわけで山形が誇るリアル大衆酒場エビスさんでした。
常連率の高さが酒場としての成熟さを物語っておりますが、だからといってたまにしか来ない
管理人にも優しく接していただけるという、若者の酒場修行の場としては最高の店だと思います。
あ、あと閉店時間が早い(21:00)のと、土日月が休みですのでご留意ください。
それでは最後にエビスの前店舗から引き継がれましたこの店のスローガンをご覧いただきながら
筆を置きたいと思います、ご唱和ください!
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エビス
山形県山形市幸町16-2
営業時間 16:30~21:00
定休日 土・日・月・祝祭日
TEL 023-633-1292