new_DSC06164
ちょいと暇をいただいて約二年ぶりに寒河江市の酒場めぐりをしてきました!
というのも前日まで開催された蔵王龍岩祭でロックフェスだというに一切遊びもせずマジメに働きましたので、これはもう自分にご褒美をあげなければ、それなら久しぶりに寒河江あたりで酒池肉林だ!と
記憶がなくなるまで呑んできました。エヘヘ。
DSC06060
というわけで8月25日、お酒を大量にいただく予定なのでこの日は天童市にステイ。前回の河北呑みから私の常宿となりました天童リッチホテルにチェックイン。
DSC06058
国道13号線沿いという立地の良さ、室内はクラシカルですがこれぞビジネスホテルというような必要なものがすべて揃った室内。それなのに格安!
DSC06061
宿まで迎えに来てくださった村山地方のナビゲーターイシイさんの車で寒河江に向かいます。
DSC06066
まずは黄昏時の寒河江をぶらりと探索しました。
DSC06124
駅前の通りでひときわ目立つ立派なビルに目を向けると…こ、ここは!
new_DSC06069
おじいちゃん、おばあちゃん、ぼくんちへ買いにきてください」のCMで県民お馴染みのオクヤマ仏壇!ここにあったのかー。
DSC06072
メインの通りから一本奥に入るとご覧のような懐かしい雰囲気の商店が立ち並びます。こちらお肉屋さん。
DSC06073
電気屋さん。
DSC06076
タバコと雑貨屋さん。いやーどの店もこのご時勢に元気に営業されていて素晴らしいです。
DSC06084
さて街歩きもいいですが本来の目的はもちろん魅惑の寒河江飲酒、時間的にそろそろ一軒目を決めないと、というタイミングでこの「晩酌セット1200円」の看板が。良心的!
DSC06083
というわけで寒河江市中央にありますこちら「あみもと寿し」さんから始めることに。
DSC06085
見事な一枚板のカウンター、新鮮なネタが整然と並ぶケース、これは敷居が高そう…。こんなレーンが回っていない立派な寿司屋では管理人のような庶民にはなかなか入りづらいものですが、もはや「晩酌セット」の看板をチェックしておりますのでこの日ばかりは堂々としたものです。
DSC06086
早い時間だったので座敷にあがらせていただきました。
DSC06104

生ビールで乾杯!ここ数日間この一杯のために頑張りました!
醤油入れの小皿が長崎の異人さんでしょうか、とてもかわいらしいですね。注文したのはもちろん晩酌セット、まずはこのセットをいただいてみて、もし足りなかったら握りも追加で、という計画です。
DSC06103

まずやってきましたのが漬け物。なす漬けが二種類、手前のほうは村山地方のソウルフード「ぺそら漬け」。馴染みの無い酸っぱ辛い味付けが旅情を誘います。
DSC06108
続きましてお刺身はイカ、タコ、鯛の三点盛り(二人前)。お寿司屋さんらしく下駄に盛られているのが嬉しいですね。
DSC06109
いやーさすがの活きの良さ!中でも皮付きの鯛はコッキコキの食感、たまらん!
DSC06115
そして衝撃だったのがこの酢の物。普通「酢の物」っていえばキュウリとワカメとかの箸休め的なやつを想像していたんですけど、これはまるで海鮮丼のような豪華さ!
DSC06117
まさかの蒸しアワビですよ!ホントに1200円でいいの!?
DSC06118
最後に鮭の西京焼き。実にいい照り具合、脂ののった鮭にちょうどいい甘さとコクのある西京味噌、これは飲ませ上手な一品ですねえ。いやあ、これだけ出て1200円って格安すぎます。ここから追加で寿司までなんていってしまったらもうここで終わってしまう勢いなので断念、次回までのお楽しみということに。また来ます!
DSC06136
外に出ると夏の終わりを感じさせる涼しさ。
幸先のいい滑り出しでご機嫌な我々、次はやはり寒河江に来たんだから「やきとり」でしょう、ということで再び街をフラつきました。
DSC06130
こちら残念ながら現在は営業されていない映画館。
DSC06132
「明るく楽しい寒映」。映画が今よりも娯楽の中心だった頃には気軽な街の映画館として地元民に愛されていたんでしょうねえ。
DSC06194
うわっ、やきとりの名店「庄ちゃん」が無くなってる!と、落胆したのもつかの間、後に聞いたところによると市内の別の場所に移転されたようです。
DSC06138
となるとやはり「さらや」ですね。しかしここは言わずもがなの超人気店、さっき店の前を通ったときはギッチギチの満席だったんですが…。
DSC06143
ダメ元で覗いてみると時間が遅いのもあってかカウンター席が空いていました。ビールは黒ラベル、お通しの沢庵を爪楊枝でつっつけばパーティー(二次会)の始まりです。
DSC06149
トロットロな豚足をジュルジュルと。
DSC06176
テレビからはまさかの「吉田類の酒場放浪紀」がオンエア。そうか今日は月曜でしたね、
っていうか類さんここ来たらいいのに。
DSC06152
くつろぎのひと時。ああ、来てよかったなあ…。
DSC06160
レバーにカシラをタレで。あああ…美味い。
DSC06187
熱燗までもらってご満悦。こんな店が身近にある地元の方が羨ましいです。
DSC06191
店を出ると暖簾が外されており、我々が最後の客だったようです。くわしくはこちらにまとめました↓
・【酒場】さらや
DSC06199
最後にもう一軒、やはりシメは寒河江のバー「オハラ」さんへ。
DSC06200
・【酒場】COCKTAIL PUB OHARA
詳しくはこちらでまとめましたので以下はダイジェストでどうぞ。
DSC06204
すっかり涼しくなりましたが夏らしいカクテルをとモヒートを。ミントで爽快リフレッシュ!
DSC06215
目の前で切り落される生ハム。熟成40ヶ月ハモン・セラーノ。
DSC06219
燻製盛り合わせに別メニューの筋子の燻製も入れていただきました。
スモークのかぐわしさに濃い目なお酒が欲しくなりますね。
DSC06231
遥か彼方のアイラ島に思いを馳せボウモアをロックで…。
ってすみません、もうこの頃にはベロンベロンで記憶が途切れ途切れ、もう飲めないと代行にゆられ、
イシイさんの天童で締めのラーメンのお誘いを「食えるか!」と丁重に断り、無事に宿まで送ってもらって気がつけば朝を迎えておりました。寒河江はレベルの高いお店ばかりでつい飲みすぎちゃいますね~。