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今回は山形県寒河江市の創業から半世紀以上の老舗焼とりの店「さらや」さんのご紹介。
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寒河江ならではの食文化である豚ホルモンの「焼きとり」、その焼きとりが美味しい店として真っ先に
名前が挙がるのがこちら「さらや」であります。平日でも開店する夕方5時から閉店までほぼ満席という、
地元の常連から管理人のような遠方からでも訪れたいというような沢山のファンがいるお店です。
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焼きとりの煙で燻されたまるで時代ものの映画かドラマか、というような店内は調理場を囲むくの字型の
カウンター席と、
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奥にこういった座敷席もありますので団体での利用も可能です。
(こちらは以前酔作テレビでお邪魔したときの模様)
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見えづらいですがこちらがメニュー。串物は一本単位で注文します。
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ビールは大瓶でアサヒ、キリン、サッポロから選べます。この日はサッポロ黒ラベルをいただきました。
そしてお通しは沢庵を爪楊枝で。このチマチマとやる食べ方がなんともいい感じなんです。
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焼きとりはこの見るからに年季の入った焼き台で炭火焼きに。
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焼きとりは一本130円均一、手前から白モツ、レバー、カシラをタレで。素材の良さはもちろん、
肉の旨みを引き出すタレのバランスが最高なのです。間に挟まれた玉ねぎのフレッシュでシャキシャキと
した歯ごたえも良いアクセントに。ちなみに冬場は長ネギになるんだそう。
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追加でこぶくろとタンを塩で(手前はかしらタレ)。シンプルな塩だからこそわかる丁寧に仕事と素材の良さ。
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カシラを塩で追加。この肉の塊を食べているぞという大きさとあふれ出すジューシーさがたまりません!
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ストックがあればすぐ出していただけるとん足煮込みの「ぶた足」。
そんなスピードメニューとはいえしっかりと煮込まれているのでギリギリ原型を留めているぐらいに
トロットロ。飽きのこない塩味でいくらでも食べられそうです。
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こちらもよく煮込まれた白モツに根菜と豆腐、上に青ネギがたっぷりな味噌仕立ての煮込み。
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8月なのに涼しく感じられたこの日、グラスに特大の徳利でなみなみと注がれる蔵元直送の日本酒を熱燗で。
いやあ満足。この日は食べて飲んで二人で4000円ちょっと、やきとりや豚足の美味さはもちろん、この店の
雰囲気をこれほどリーズナブルに味わえるときたら超人気店であるのも頷けますね。
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さらや
山形県寒河江市南町2-2-31
営業時間 17:00~22:30
定休日 無休
TEL  0237-84-2659