適当に作った泥舟が舵のきかぬまま出航してしまったような「酔作テレビ」、第一回目から波乱の展開となりました。 というわけで最初から目的の店高畠町「与作」がやっていないというサプライズに戸惑う我々、この日は休みじゃないはずだったんですが。じゃあ帰るかとい ...